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呟怖.ORGと参加について君は、僕が君を好きでいる事以外を認めてくれなかった。
その理想の恋と現実が噛み合わず、君はこの部屋で自分の人生を終わらせた。君は君の理想に殺された。
君が命を断った場所にはまだ、染みとなってくっきりと君の恋の形が残っている。
御花バタ子著:
『君が恋だと私にくれた何か』
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