怪奇小説家の男が行方不明になった
朝、妻が布団を捲ると、そこに彼の姿は無く、一人の人型に固められた幾枚の紙があったという
紙には彼の事であろう、一人の男の人生が書かれていた
その紙達は突風により開けられた窓へと流れていき、「私は幻想に溶ける」と書かれた紙一枚のみが残っていた
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