呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる136文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖

ー あっちに通路があるから行ってみない?
その意見に従って通路を進む
しばらく行くと真っ赤な服を着た女が髪を振り乱し、叫び声をあげながら走って来る
「ヤバイ、逃げろ!」
俺たち三人は命からがら逃げだした
安全な所に来て気が付いた
通路に誘った声とあの女の声は
同じ声だった https://twitter.com/Fuuko_fuugetudo/status/1216363086270984193 

#呟怖

ー ついにこの日が来たか
チベットの奥地で長老が呟く
ー ついにこの日が来てしまいましたか
紅茶を入れる手を止め執事が言った
ー ついにきちまったか、この日が
やれやれと、首を振り男が言った
ー ついにこの日がきたか
鴉を見た彼女が食べかけのクレープを俺に手渡す
え? 何が来るの https://twitter.com/moon04cat/status/1217075115550134272 

#呟怖

「ねえ、まだそんなの使ってんの」
ー えー、だってまだ使えるよ
「新しいのに乗り換えなよ」
ー まだ2年目なんだけど
「もう2年じゃん、新しいのに乗り換えなよ」
ー そうだね、新しいのに乗り換えるかな

別の体に乗り換えると
さっきまで使っていたニンゲンの体は崩れていった https://twitter.com/tsubukowa/status/1218341672649543681 

#呟怖

「たぬきでしょ」
「いのししだべ」
「ネズミに見えます」
「これは……ねこ」
「うん、間違いないわ! これは豚ね」

もう一度俺は、貼られた絵を見る
なぜ俺には動物に見えないんだ? https://twitter.com/MATTARINEKOkob1/status/1217405468550651904 

#呟怖

ー ハワワワ! 遅刻! 遅刻!
パンを咥えながら、猛スピードで学校に急ぐ私
すると突然曲がり角から、私のクラスのひろし君が!

どかん!

アタタタ……
本当に私ってそそっかしい
慌てて私は

車のドアを開けた

#呟怖

ー 僕ね、この池に落とされて死んだの
俺の息子の友達だった、少年が言う
「落した犯人は見たかい」
少年は首を振る
そうか、見てないのか……
ー でもね
少年は指をさす
ー 僕の‘ 本当の,友達が犯人を見つけてくれたよ
はっと気が付くと、息子の頭が見え、そのまま池に沈んでいった https://twitter.com/marinegumi/status/1215796084607348736 

#呟怖

猫顔のバス運転手が言った

これが噂のネコバスか
嫌な予感がしてバスを降りると、弟が叫んだ
「お兄ちゃん、隆が、弟の隆がまだ乗ってる!」
やばい、止めなくては
「隆! 隆!」
弟が叫び、バスのドアが閉まりかかる
マジでやばい

ー 落ち着け! 隆なんて弟、うちにいないだろ https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216664469809426433 

#呟怖

教室全体がざわつく、俺の隣の中山が勇気を出して聞いた
「先生、先生の書いたソレ、本当にそれが日本地図ですか……?」 https://twitter.com/MATTARINEKOkob1/status/1216234986778423296 

#呟怖

上司はそう言って部屋を出る
今度は壊さない様にしよう
取り合えず適当にスイッチを押す
ポチっとな
ギギ…ガガ!
変な音を上げ始め、黒い煙が出る
しまった
またやった
慌てて窓の外を見る
ああ……

また人類が滅んじゃった…… https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216282386742173696 

#呟怖

廃墟となったレストランを友人と探索した
厨房を探ると一つのメモが見つかる

『材料』と書かれたメモに、鼠、猫、それと聞いた事の無い獣の名前が……
こんな物を料理してたのか?
思わず僕が身震いをしていると
友人が叫んだ!

「これは……獣煮コック記!!」

Oh……ノー https://twitter.com/marinegumi/status/1214827883656437760 

#呟怖

廃墟探索ユーチューバーが火事でつぶれたレストランを探検した
特に何も無くその日は皆自宅に帰った
だが、一番悪乗りしていたリーダーの家が火事となり、焼け跡からリーダーが見つかった
その二日後、カメラマンまでもが無くなった
なぜだか店の主人と同じく
物置で首をつっていたという https://twitter.com/marinegumi/status/1214827883656437760 

#呟怖

起こすとヤバイ
そして、ヤバイと聞くと彼女は手を出したがる

彼女が指でつつくと、小さなへびヌンティウスはブルリと身を震わせて消えてしまった
「つまんない」
彼女は口を膨らます

翌日のニュースで、街中を巨大蛇が暴れる映像が流れるが
「へえ~」
と言って、彼女はパンを口に運んだ https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1214523648234541056 

#呟怖

予言の書を手に入れた
これから起こるであろう未来が描かれている
予言の通りに生きるのは楽だった
だが、予言の内容が
日に日に酷くなっていった
或る日、恐る恐る本を開けると
殆ど白紙となり
最後のページに
― 後ろ
とだけ書かれていた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1213938977587130368 

#呟怖

好きなあの人が飼育当番に立候補した
勿論私も立候補する
朝早いのも、彼と二人っきりになるチャンスと思えば全然楽しい
朝早く行くと
丁度彼が嬉しそうに
ヒヨコを握りつぶしていた
彼の秘密を握りつぶし
彼は私だけの物に成った https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1208305494592352256 

#呟怖

宝船の絵を枕に入れる
これで良い夢が見れるだろう
思った通り夢の中に宝船が出た
だがよく見ると
七福神は皆
骨と皮だけの姿だった https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1213757214466330624 

#呟怖

寺に運び込まれたカメラを処分した日
カメラ達が懇願してきた
ー 僕達今まで映してばかりだったので最期は写りたいです
よしよし
住職がシャッターを切ると皆バラバラになっている
如何やら慣れて無くて恥ずかしいらしい
こうして世にも珍しい
『カメラの心霊写真』が
とある寺に今も残る https://twitter.com/moon04cat/status/1212679592747524097 

#呟怖

友人が持つカメラ
だがこれらのカメラには共通点がある
何れも
『撮れば必ず心霊が映る』と言う
試しに一つで写真を取る
恨めし気な女がこちらを睨む
他のカメラで撮るとやはり恐ろしい顔をした女が…
ここで手を止め、考えた
『本当にカメラの魔力がこの霊を呼び寄せているのか?』と…… https://twitter.com/moon04cat/status/1212679592747524097 

#呟怖

友人と海を見ていた
「潮と言えば有名な漫画があったよね」
それって――
言いかけて、友人が波に攫われた
見つかった時には手遅れだった
葬儀が終わった後、友人が枕元に立つ
「有名な漫画だけど…」
余程心残りだったのだろう
ー うしおととらだろ?
「いや、潮出版の横山光輝三国志」
ムムム https://twitter.com/moon04cat/status/1211128426175721482 

#呟怖

ー 出来たよ
猪を鍋で煮込んでいた鼠が、にやりと笑ってこちらを向いた

「うわあ!」
驚いて飛び起き、夢だと気が付く
「やな初夢だな」

台所に行くと妻が何かを作っている
如何やら鍋の様だ
そこではっと思いだす
そういえば俺は猪年で妻は鼠年だ

ー 出来たよ
妻が振り向いた

#呟怖
#実話

前の仕事で『幽霊が出る』と言う事で有名なアパートに住んでた人間が居たんですが、その人間が引っ越す時に
もっていた大量の人形を捨てていったのですが
其れが精巧に出来ていたらしく
『幽霊が出るアパートに大量に捨てられた人形』
として
新たな怪現象が生まれた

#呟怖

寝ようと部屋の明かりを消すと
「ウォー!」
不気味な叫び声と共に、気味の悪い何かがベッドの下から這いずり出てきた
思わず息を詰まらせた私を尻目に、凄まじい勢いで走り去っていく
よく聞くとその気味の悪い何かは
「ヤバイヤバイヤバイ…」
え?

ベッドの下には

まだ何かいるの……?https://twitter.com/snh5238b/status/1211095146055385088 

#呟怖

溺れ死んだ人間だけを相手にする水中酒場を開いていた頃の話
一人凄く綺麗な常連客が来ていて
或る日、一人の男性と一緒にやってきたんです
「夫です」
私に紹介した
こんだけ綺麗な人だ結婚ぐらいしていたろう
「ようやく、油断して水辺に近づいてくれたんです」
そう言って彼女は笑った https://twitter.com/takenaga_draw/status/1210367264689512448 

#呟怖

観覧車が最上階でとまる
参ったなと思っていたら
「イマカラ イキマス」とスマホから声が……
直後に女がニヤニヤ笑いながら観覧車を昇ってくる

「大丈夫ですか?」
目を覚ますと病院だった
心配そうに俺を見る両親と医師
そしてあの女と同じ顔の看護師が
ニヤニヤ笑っていた https://twitter.com/marinegumi/status/1208266466144841728 

#呟怖

「苦労したんですよ」
男がにやりと笑う
ビンの中に詰められた少女を俺は眺める
少女は俺を怯えた目で見てきた
俺は瓶に水を入れる
「何を…!?」
驚く男を尻目に水ごと俺は少女を飲み込む
胃の中で溶けてゆく少女を感じながら
俺はえもいわれぬ幸福に包まれた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1210431107495165952 

#呟怖

祖父母が住んでいた家が取り壊された
取り壊すと鎧兜が出て来る
「そう言えば合戦跡だと聞いた事が有る」
親父が言う
鎧兜が続々と出て来ると同時に、槍や刀が出て来た
ただそれら武器には
真新しい血が
べっとりと付いていた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1208276801434181632 

#呟怖

僕にサンタがやって来たんだ
真っ黒な服を着た女の子だったよ
望みをかなえてもらう度に
一つ物を持っていく
望みの物を全て手に入れた時
俺の周りには誰もいなくなっていた
今にして思えばサンタでは無くサタンだったのかもしれない
あらゆる命を奪った俺の魂を
女は袋にそっと詰め込んだ https://twitter.com/magma_maniac/status/1208388362240790528 

#呟怖

クリスマスの日に電話を掛けると欲しい物が届くという通称『サンタの公衆電話』
私は半信半疑で、噂の番号に電話を掛けた
反応が無い
電話を切ろうとすると声が聞こえる
私は恐る恐る声を掛けた
ー もしもし
「メリークリスマス」
それは死んだ彼氏の変わらない声
最高の贈り物に涙があふれた https://twitter.com/ryuka1735/status/1209349812258103297 

#呟怖

図書館でふと一冊の本が目に留まった
タイトルは『机上都市』
その不思議な表紙絵に心が引かれた
だがページを開いてがっかりする
どのページも表紙と同じ絵が描いてあるだけだったのだ
「まさに拍子抜けだなw」
本を閉じ、図書館を出ると
見た事も無い街に立っていた https://twitter.com/Thgiliwt_nwoT/status/1208677074119970817 

#呟怖

「部屋で一人でいると急に後ろから風を感じない? それって幽霊が
息を吹きかけてるんだって」
友人が言う
その後ろでは血走った瞳の男が
友人の耳に
息を吹きかけていた https://twitter.com/moon04cat/status/1208318043606007808 

#呟怖 

タイトル『‘ 殺し屋,には違いない』

13日の金曜日にフレディが甦るらしい
ー ジェイソンだろ?
と、聞くと、間違いなくフレディだと言われた
俺は怖いもの見たさでフレディが甦ると言う場所に行く
そこには
あの日と変わらぬ姿のフレディが

キラークイーンを唄っていた

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