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呟怖.ORGと参加について

祖母が幼少期に体験した話。

夕刻、疎開先の田舎で古寺の前を通りかかると、美しい少女の声が聞こえてきたそうです。

—こっちへ、いらっしゃい...

近づくと、一本の木の上に着物姿の少女がいました。

「どうしたの?」

近づいてみると、その少女の体は竹林の方まで伸びていたそうです。

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高校時代、別館の開かずのトイレに「三本足」という妖怪が封印してありました。

三本足は元々この学校の女子生徒で、トイレに閉じ込められた際、花子さんに魔物の姿に変えられてしまったそうです。

彼女はイソギンチャクのような頭部を揺らし、自分を虐めた生徒らを探し回っていたそうだよ。

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以前、私が住んでいたマンションのロビーに不気味なピエロの絵が飾られてありました。

でもこのピエロ、夕刻になると時々絵から抜け出して、留守番中の子どもがいる家のドアホンを狂ったよう鳴らして回るんです。

で、挙げ句の果てに玄関横の磨りガラスから笑顔で手を振るんです。

開けて!

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#トワイライトタウンストーリー
or
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気が向いた時にでも、ご使用下さいませませです http://pic.twitter.com/q9ZDBBEPMF

昔、うちの近所に通称「赤マン」と呼ばれる真っ赤なマンションの廃墟がありました。

そこは地元の人の間でも有名な心霊スポットで、所々割れた窓ガラスからは無数の鳩たちが出入りしていました。

—ベランダに鳩に似た女が現れる。

因みにこれは私が撮った赤マンの実際の写真です。

実話。

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以前住んでた団地の踊り場に大きな顔のようなシミがありました。

で、このシミ、よく団地の住人とお喋りしてたんですけど、ある日、一人の女性が飛び降りてしまってね。

後日、踊り場に新たな顔のシミが一つできてたんです。

今ではすっかり孤独や借金から解放された笑顔でいっぱいです。

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久々に帰省した俺は実家の様子が可笑しいことに気付いた。

暗い浴室の前に祭壇が置かれている。

しかも、父と母はそこで狂ったように唄っている。

—私らが海に落ちた時
   海神様が助けて下さった—

直後、藤壺だらけの浴槽から飛沫の上がる音が響いてきた。

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その団地の駐車場に「ソレ」は現れる。

ソレは腰の曲がったとんがり頭で、カメレオンのような目玉をぎょろぎょろさせながら塾へ行く子どもたちに挨拶する。

アレは何?

私が尋ねると、子どもたちは口を揃えて「ソレ!」と答える。

ソレは今日も現れる。

無視すると自転車を倒すんだって。

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漁師だった祖父の手記にこんなことが記してある。

    『月夜の人魚岬』

その岬は新月の晩になると美しい人魚が現れる。

水底からゆらゆらと集ってくるその姿は死して尚、男を惑わす、恐ろしき海底の遊女。

夜霧のように口遊むその歌声は、海に棲む狐狸の悪戯か、それとも警告か。

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町外れに「狸屋敷」と呼ばれる屋敷があり、行けば必ずばかされる。

俺は止めるみんなを振り切り、一人で向かうが特に何も起こらない。

後日、狸屋敷なんて知らないとみんなは言う。

不思議に思い、再度訪れるとそこは雑木林。

「ねぇ、狸屋敷どうだった?」

今度はみんなが俺に尋ねる。

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#このお題で呟怖を下さい
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もし、よろしければお使い下さいませませです http://pic.twitter.com/TjiHRyHvhV

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もし、よろしければお使い下さいませませでございますです

「机上都市」 http://pic.twitter.com/Y2tkh23PZM

昔、友人が河原で河童の子どもを捕まえました。

でもある日、水槽の中で大きくなり過ぎてしまい、友人は仕方なく都内の河原に逃がしたそうです。

—翌年、その河原で子どもたちの水難事故が多発したらしく、とうとう行政が河童を特定危険動物に指定したそうです。

勿論、ここだけの話ですよ。

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祖母が戦時中に体験した話。

ある夏の夜、祖母が寝ていると、ふと気配で目が覚める。

見ると隣で寝ている姉の顔を誰かが覗き込んでいる。

物の怪!

悲鳴を上げると、それは蚊帳の外へと逃げて行く。

後日大人たちに口止めされた代わりに、村の若い男が一人消えた。

そういう時代だった。

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私が中学の時、四次元公園の噂がありました。

その公園はとある少女がかくれんぼの途中で消えてしまい、以来、ずっと時が止まってしまっている公園なんです。

抜け出すにはバラバラになった少女の身体を全部見つけ出す。

私はあと、目玉と小指だけがどうしても見つからないんです。

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昔、下校途中のトンネルで毛むくじゃらの老婆と遭遇したことがあります。

「欲しいものはあるかい?」

私は仔猫、友人は少し迷った挙句、好きな男子生徒の名を口にしました。

後日、本当に私の元に仔猫が届き、友人の元に男子生徒が届きました。

ただ、両方ともぺちゃんこでしたけどね。

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有名な怪談に「13階段」なんて話がある。

でも、俺の学校は違う。

その名も「異次元階段」と呼ばれる怪談で、なんでも数えながら北館校舎の階段を歩くと、異次元世界に行ってしまう。

で、先輩がみんなの前で上ってみせたんだ。

そしたら先輩、1000段越えた所で二度戻って来なかったよ。

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小学生の頃、いつも夕暮れ時になると現れる女の子がいて、俺はよくその子と遊んでたんだ。

ある日、俺がいじめっ子に殴られると、その子が追い払ってくれた。

「鼻の横に傷できてるよ」

「平気よ」

女の子は笑った。

自宅に帰ると飼い猫が膝の上に乗っかってきた。

鼻の横に傷があった。

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昔小さな町で、一人の少女が消えました。

翌年、少女の靴が降ってきた。

母はそれを持ち帰る。

翌年、今度はリボンが降ってきた。

母はそれを持ち帰る。

翌年、今度は下着が降ってきた。

母はそれを持ち帰る...

—数年後、空から白骨死体が降ってきた。

母は急いで、埋めました。

#呟怖 http://pic.twitter.com/4ke9ABGsiO

昔、近所に蔦の絡まる屋敷がありました。

ある夏、私たちがその屋敷の中に入ると、天井には無数の人形たちが吊り下げられていました。

うわ、何これ...?

皆で言い合っていると、突然人形たちを掻き分け、蜘蛛のような老婆が姿を現しました。

   おトモだちくダさイ。

すぐ逃げたよ。

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祖母の住む家には月の歌声に誘われて、不思議な少女たちがやって来る。

「この声は座敷童子?」

「いいえ、あれは満月の夜にだけ現れる月影童子様」

二人は今宵も、可愛い悪戯をするためだけに現れる。

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霊感の強い知人曰く、街を歩いていると、時折無性に入りたくなる路地を見つけることがあるらしい。

前に一度入ってみたところ、路地いっぱいに大口を開けた巨大な女の生首があって、あと少しで食べられるところだったらしい。

都心にはそういった物の怪たちの罠が無数に存在するらしいよ。

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私の街では時々、信号待ちをしていると、足下に人面犬が現れるそうなんです。

で、この前ある女子生徒がこの人面犬と遭遇してしまい、追っ払ったところ、翌日同じ顔となって電柱におしっこしたり、ゴミを漁ったりしたらしいんです。

もう、その女子生徒、たまったもんじゃないよね。

#呟怖 http://pic.twitter.com/s6QOUQHWr4

ゆらり ゆらり

夏の夕刻、柳の木が揺れている

ゆらり ゆらり

沈んだ街にピアノのワルツが響く

ゆらり ゆらり

古ぼけた団地の和室で

ゆらり ゆらり

白い裸足が揺れている

ゆらり ゆらり

それはやがて、天井に吸い込まれると

ゆらり ゆらり

また、新たな住人が借りに来る

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以前、警備員の仕事をしていた知人が
深夜、とあるデパートの婦人服売り場を巡回してたところ、突然

「ガシャン!」

と、激しい物音が聞こえた。

「誰だ!?」

慌てて知人が懐中電灯の明かりを向けると、そこには二体のマネキン人形が物凄い形相で服を取り合っていたそうです。

#呟怖 http://pic.twitter.com/PaV3nML6BE

うちの学校には昔、奇妙な噂がありました。

それは逢魔が時に旧校舎で鬼ごっこをすると、全身黒ずくめの女が現れて、笑いながら美術室へと逃げて行く。

で、ある日、数人の生徒がその女を追いかけて美術室に入ると、そこには埃被ったモナリザの絵が一枚、床に落ちて微笑んでいたそうです。

#呟怖 http://pic.twitter.com/CoEXO1Mzq1

放課後怪談倶楽部発行の広報誌「逢魔が時」掲載の怪談コラムより抜粋。
#呟怖
#放課後怪談倶楽部http://pic.twitter.com/melq71GboR

夏の公園に一人の少女がいました。

その子は木の上で本を読んでおり、横には蝉を食べる青い毛むくじゃらもいます。

「何、その青いの?」

僕が尋ねると少女は「君にも視えるんだ」と本を閉じながら微笑みました。

「キミモ、オトモ、ダチ」

毛むくじゃらは僕に小さなビー玉をくれました。

#呟怖 http://pic.twitter.com/xblFgWBroO

百物語を終えると、最後に青行燈という妖怪が現れる。

そもそも百物語は、この青行燈を呼び覚ますための降霊術で、人々は最後に恐ろい怪異が起こると知りながらも百の話を語ってしまう。

いつの時代も人々の業は変わらない。

みんなの口にもまたこうして恐ろしい青行燈が感染していくの...

#呟怖 http://pic.twitter.com/7Bavw3Rz2J

漁師だった祖父曰く、海鳴りとは別に海から歌声が聞こえる時があるらしく、それは通称、人魚の歌声とも呼ばれ、何か不吉な事が起きる前兆らしい。

ギリシャ神話に出てくるセイレーンって知ってる?

あれ、サイレンの語源とも言われてるんだけど、要は海からの警告なんだろうね、きっと。

#呟怖 http://pic.twitter.com/keV4fZaTXV

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