呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる136文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

【視えるパートさん2】
元社屋の一軒家は、倉庫として機能している。資材を取りに行くとき、パートさんと一緒に行くと、どうしても入りたくないという。聞くと、玄関に一人、台所に一人、階段を登ったところに二人を呼び寄せた親玉がいるという。出るのは知ってたけど、思ったよりひどかった。
#呟怖

あれ、なんで上下逆に置いてあるんだ? ちゃんと直さなきゃ。ひっくり返してと……
あれ、直したはずなのにまだ文字が逆さまだ。もう一回ひっくり返して…… あれ、まだ逆さま…… あれ? あれ?

その人はそう呟きながら、何も書かれていないパッケージをひっくり返し続けていた。
#呟怖 https://twitter.com/Moto16353846/status/1183359904305664000 

#呟怖
子が余命宣告を受け、何処をどう歩いたのか記憶がない。気が付くと見覚えのない通りを歩いていた。露店が幾つも出ている。
「売りましょうか?」
暗がりから不意に声を掛けられ、私は思わず手を伸ばす。
「期限付。約束ですよ」
其れを買うと子は奇跡的に全快し、私は闇の中の約束に怯えている。

#呟怖 ( #返怖 可)

「いつでも神はあなたを見ている」

聖書の言葉

教会でもよく聞く

「ならば、どうして教会で少年達が神父の慰み者になる事件が絶えないんでしょうね」

そう言って神父の身体からナイフを抜いた

顔を上げると沢山の目が僕を見ていた

「今頃見たって遅いよ」

そう吐き捨てたhttps://twitter.com/yachiruewomiru4/status/1183222754419412993 

初めての路上教習。
信号待ちで、教官が質問してきた。
「あの標識は?」

「指定方向外進行禁止です。」

「オッケー、近道は直進だけど、この場合は左折しようか。あと、そこのおばあちゃんにも注意して。」

「は?」

私は身震いした。注視しても交差点付近には人影すらなかったのだから。

#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1183311934877077504 

#呟怖 ( #返怖 可)

「天国なんて無理だよぉ〜」

生前からお爺ちゃんはそう言っていた

人柄も良く、世話好きなのだ

絶対に天国に行くと言ったら

足首の痣を見せて貰った

手の形になっていた

それからずっと後に

お爺ちゃんは凄く苦しみながら

「これでいいんだ・・・」

そう言って死んだ

#呟怖
この場所の道路標識は見て判る通り直進禁止だ。信号も赤だから左右どちらかに曲がるしかない。
…でも。
不安に苛まれた時。
二進も三進も行かなくなった時。
絶望しか無い時。
此処を訪れるといい。標識も信号も直進を許してくれる。その先が何処に通じてるかは知らないが。
今はまだ駄目だね。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1183311934877077504 

#呟怖
お祖母ちゃん、辛いモノ苦手だったものね…。そんでもって勝手に人の部屋に入るのも好きだったもんね…。だからって、死んでからもコレは無いと思う。激辛焼きそば全部逆さにして意思表示しなくても。正直嫌いだったけど四十九日と三回忌までの供養を頑張って、とっとと此岸へ行って貰わなきゃ。 https://twitter.com/Moto16353846/status/1183359904305664000 

#呟怖
ビルの老朽化で編集部を移転することになってね。壊す前にウチで連載したことのある漫画家先生を招いて壁に人気キャラの目を落書きしてもらったら、招いた覚えのない先生のキャラも混じってて。先生に確認したら俺は行ってない、てめえらに切られたキャラの怨念が一人歩きしたんじゃねえのって。 https://twitter.com/yachiruewomiru4/status/1183222754419412993 

#呟怖

「自転車錆びちゃったねー」
「ねー」
「自転車、すぐ錆びちゃうねー」
「ねー」

俺のママチャリの前で、小さな子供が二人、しゃがんでいた。

思わず時計を見る。23時だ。

「それもドロボーしたやつ?」
「やつ?」

子供が足元から見上げてくる。

「嘘つきは舌を抜かれるんだよ」
「よ」 https://twitter.com/WildGeese1991/status/1179957518887309312 

#呟怖

友人の実家に行く為、車を出した。

「この橋からすぐそこだよ」

赤い鉄橋の中間で、突然車が立ち往生した。

何がと思う内に、ずるり、と車が不自然に真横に滑った。

慌てて車を降りると、そのままずるずると橋の欄干を乗り越え、谷底へと落ちていく。

友人が手首を掴む。

「すぐ底だよ」 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1181886381267640320 

【視えるパートさん】
陰鬱な気分で迎えた平日の午前中。パートさんから注意を受けた。あんた変なのたくさん見えてるよ。気を付けた方がいいよとの事。周囲にたくさん顔が浮かんでいるそうで、憑かれているパターンの8割は、メンタルが原因で自分で引き寄せているそうだ。
#呟怖 #実話

#呟怖

ピョーイ

鳴声に空を仰ぐ。

尾が三角だから、鳶。

そう教えてくれたのは叔父だった。

「俺は鷹になりたいんだ」

と言っていた山登りが趣味の叔父が滑落し、発見時に鳥に喰われていたと聞いた時は、
「願いが叶ったね」と思ったのだが、鷹とは聞いていない。

あの鳶は叔父かも知れない。 https://twitter.com/moon04cat/status/1182162848404799489 

#呟怖

姉の趣味はオカルトと裁縫だ。
ダサいしキモい。

けど、なんとなく姉の作った服を着たら、イケメンに告白された。
冷たかった男子も、めちゃくちゃ優しくなった。
その後も次々と男子に声をかけられる。
ちやほやされる。

ふと、鏡に映った自分。

服に沢山の目が浮かび、

私を

見ていた。 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1183222754419412993 

#呟怖

夜中のドライブ。
助手席の彼女に問う。

「さて、どっちに行く?」

十字路の手前には左右への方向指示の標識が出ており、直進できない。

「真っ直ぐ行って!」

何をと返す間も無くもう一度「真っ直ぐ!」と言う。

「右も左も奴等で一杯だから!!」

「止めないで!!!」

彼女が叫ぶ。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1183311934877077504 

#呟怖

臨死体験に必要な物を、考えてみた。

①激辛の食べ物
②誰も居ない部屋
③酒と薬…睡眠薬は無かったので頭痛薬。

9%の酒で頭痛薬を飲み、激辛焼きそば無理矢理酒で飲み下し、意識が飛んだ。

失敗だ。

糞尿垂れ流しおう吐している自分を見下ろし溜め息をついた。

誰かに見つけて貰わねば。 https://twitter.com/Moto16353846/status/1183359904305664000 

悪魔に「負けたら死ぬ呪い」をかけられたのだが、いや勝負とはそういうことだろ。気にせず続ける。幸い稽古練習ならセーフというので達人レベルや伝説レベルに揉んでもらう。どんどん稽古を積む。僕が勝つのは才能なんかじゃない、努力してるからだ!…なのに増えていくこの目はなんなんだろう?#呟怖 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1183222754419412993 

#呟怖

おかしい、なんでこの信号機が壊れているのを皆は気が付かないんだ?
もうかれこれ
10年も待っているのにまだ変わらない……https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1183311934877077504 

#呟怖
実話
病院勤務の知人に聞いた話
飲み会で残った3人が終電を逃し、病院に戻って朝を待つ事にした。
泥酔した1人を待合室に置き、2人で自動販売機まで飲み物を買いに行った。戻ると泥酔した人がC Cレモンを飲んでいたので
「それどうしたの?」
「ハイヒールの女の人に貰った」
誰もいないのに… http://pic.twitter.com/jz3tVZ2YMV

#呟怖
とぷんと水に沈むと、底には捨ててきたモノ沈んでいる。水面を目指して泳いで、水の上に漸く顔を出してもまだ水の中だ。捨ててきたモノ達が私の足を引っ張る。
…断ち切る為に捨てたのに。
棄てきれないモノが足を引く。此処は未練の檻の中。諦めて水底に潜って行けば黒いモノ達が両手を広げた。

#呟怖
寺の境内に柘榴の実が転がっていた。近くの墓地に生えてる木から転がって来たのだろう。なんとなく拾ってみたはいいものの、如何したものかと思案する。塵として捨てるべきか、でも食べられるし。…と柘榴の実が弾け、私は悲鳴を上げて放り出した。弾けた実はカッと見開かれた眼球と化していた。 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1183222754419412993 

#呟怖
『チャイム』
テレビを観ているとチャイムが鳴った。
立ち上がろうとすると子供が走って行き、背伸びをしながら覗き窓からドアの外を見てから私のもとに駆け寄り『知らないおじちゃんだった…』と私に報告した。私は恐ろしくなり震えが止まらなくなった…

だって私は独身の1人暮らしだから… http://pic.twitter.com/cZrFDEq1Ja

#呟怖
『会釈』
新居に越して初めて商店街へ買物に行くとやたらと会釈をされる
初めて住む街なのに何故会釈をされたのか八百屋に聞くと『貴方の後ろにいる山本さんにご挨拶をしたのよ』と私の後ろを指差したので、振り向くと後ろには誰もいない…
確か昨晩葬儀をやっていた隣の家の表札は山本だった… http://pic.twitter.com/hvTiPiytke

【私の体験達】
https://youtu.be/wFkuCCY2l2w 
数年に1度、心霊体験をする。といってもほん怖のような、ハッキリとした恐怖体験ではないが。ひとつひとつは大した事ではないが、私の記憶の中に残っている。
友人の体験談も交えて、少しづつ、皆様にお披露目できればなぁと思っている。
#呟怖 #実話

#呟怖
…渡るのかい?
問われて私は立ち尽くす。
…渡らないのかい?
答えられずに立ち尽くす。
橋の向こうに居るのはもう会えない人達。還っても仕方のない場所。けれど懐かしい処。
…どうするんだい?
ぷかりと煙管を吹かして優しく問うひとを前に立ち尽くす。
…ならいっそ飛び降りるかい?
嗚呼私は。 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1181886381267640320 

毒々しい赤の表面に無数の目が見開いてこちら見つめている……ように見えた。
横着せず台所の電気を点けると、目なんて見えない。ちょっと大型のドラゴンフルーツ。実についた幾つもの突起部分は確かに瞼に見えないこともないが……試しに台所の電気を再び消してみる。
その瞼が一斉に見開いた。 #呟怖 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1183222754419412993 

#呟怖 ( #返怖 可)

「テントにシルクハットを被った男が居てね」

知人が虚空に話してる

「テントの中でもそのままずっと喋っていたから、なぜ帽子を取らないのって訊いたんだ」

キャンプに出かけたきり何日も行方不明になってた

この話しかしない

気を狂わせる帽子屋の目撃者は年々増えているhttps://twitter.com/no0_0128/status/1181141358951616512 

#呟怖 ( #返怖 可)

「ママはお気に入りのファッションってあるの?」

「ドレスコードに合ってればいいかな?」

「ドレスコード?」

「パーティで仕留めるなら、カッコよいけど人目を引かない服、街なら人混みに紛れやすい灰色系、夜襲なら黒って感じで環境に合わせるのよ」

「ママ・・・」

#呟怖
金物屋の前を通ると、看板猫の寝床が水槽に変わっていた。熱帯魚が七匹泳いでいる。『探しています』のA4用紙が色褪せ、ご主人も気持ちを切り替えたのだろう。水槽を覗く。向こう側から覗く三毛猫と目があった。慌てて顔をあげる。猫はいない。熱帯魚が六匹何事もなかったようにのんびりと泳ぐ。

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