呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる136文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖 ( #返怖 可)

ウチの犬は読経が始まると
それに合わせて遠吠えをする
何故かお経にだけ反応するのだ

犬が老衰で死んだ

祖父の命日の読経の際に
オォーンと息も絶え絶えに
読経に合わせて鳴いて死んだ

それから祖父の命日に
住職は犬の分も心に入れて
読経をしてくれる

#呟怖 ( #返怖 可)

「地獄は楽しい
殺したり殺されたりを
永遠に楽しめる」

死んだ知人が誘ってる
頭の中にイメージが浮かぶのだ

修羅界という地獄

奴はそこに落ちたのだ

狭い通路の前後にジャンキー
取り憑かれた目

「だから逝かねえって!」

鞄を盾にナイフを防ぎ
前の奴を蹴散らして逃げる

#呟怖
殉職した相棒の墓参り。花とともに相棒の吸っていた煙草に火をつけて供える。周囲から鋭い視線。それも複数。ヒットマンか。背広に隠した銃に手を伸ばす。だが襲ってくる気配はない。じっくり観察する。墓の裏や木陰に潜んでいたのは主婦や子供、老夫婦。みな副流煙を憎む者特有の目をしていた。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1168469215512154113 

#呟怖

スイッチオン
起動
モーター音
懇願の声
回転数増
悲鳴
飛散
回転数減
停止
スイッチオフ
微笑 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216282386742173696 

昔、父が家の庭に虚の木を植えた。
いずれ天まで伸びるぞ。あの童話の木みたいに。
そう言って仕事もせずに朝から晩まで飽きず眺めた。
けれど木は二階にすら届かなかった。
母は私を連れ家を出た。
やがて父は虚の木の枝で首を吊った。

今、果てしなく伸びた木を私は登る。
虚を実に還す為に。
#呟怖

#呟怖

「うわぁあ!早く!早く車出せ!」

山奥の廃屋。
慌てて車に飛び込んでみんな口々に言う。
後部座席に飛び込んで来たのは5人。

「何、ぼーっとしてんだ!早く出せ!」

廃屋から何かが此方に向かって来る。 

が。

俺は、一人で、来た筈だ。

「早く出せよ」

友達の顔をした何かが笑う。

#呟怖

シルクロードに代表される貿易ルートは又、多くの血が流された呪われたルートでもある。多くの商品が行き交う事は多くの銭が動きその銭を狙う野盗も出てくる。結果、多くの血が流され血路となる。故に貿易ルートは怪談話が存在する。而も心霊スポットより欲が多く絡む分より中身は陰惨である。 http://pic.twitter.com/cQjH3JlKiy

#呟怖

ー ハワワワ! 遅刻! 遅刻!
パンを咥えながら、猛スピードで学校に急ぐ私
すると突然曲がり角から、私のクラスのひろし君が!

どかん!

アタタタ……
本当に私ってそそっかしい
慌てて私は

車のドアを開けた

#呟怖

うちの飼猫は刺身を食べないので家族は「死んだお爺さんに似てるな」と言う。
焼魚が大好きで油断してるとテーブルの上に上がって食べ、更には酒を舐め気持ち良さそうに後ろ足を真っ直ぐに伸ばして、うつ伏せで寝る。
飼猫が背後を横切っていく時、ふと見ると猫背の半透明の影が見え隠れする。 http://pic.twitter.com/KfzyQr2c33

知人のDさんから聞いた話。

Dさんの街でバスが駅前から発車しようとした時、突然車内でドンッ! という凄まじい衝撃音が鳴った。
皆が驚いて周囲を見たが、音の発生源が判らない。
そして再び車内にドンッ! と音が響いた瞬間、全員が死んでしまった。

この話を誰が伝えたのかは不明らしい。
#呟怖

#呟怖

「ここで待ってろ」

そう言ってお父は用事に行った。

お父遅いなぁ。
寒いなぁ。
お腹空いたなぁ。
眠いなぁ。
ちょっと寝ようかな。

目が覚めても、お父はまだ来てなかった。
もうお腹空いてない。
もう寒くない。
まだかなぁ。

あ、お父。

「ここ子供の幽霊出るんだって」

遅かったね。

私は救急車が嫌いだ。
私が幼い頃、救急車の周りを黒い煙のようなモヤに包まれているのを見た事があった。
なんでこんなものが見えるのだろうと不思議に思っていたが祖母が救急車に運ばれた時に分かってしまった。

あれは死というものに寄ってくるのだ…

祖母はそのまま亡くなってしまった。
#呟怖

以前、私が住んでいたマンションのロビーに不気味なピエロの絵が飾られてありました。

でもこのピエロ、夕刻になると時々絵から抜け出して、留守番中の子どもがいる家のドアホンを狂ったよう鳴らして回るんです。

で、挙げ句の果てに玄関横の磨りガラスから笑顔で手を振るんです。

開けて!

#呟怖 http://pic.twitter.com/55cFabZcxN

「蛇! 蛇が!」

私が郵便局の中へ入った途端、悲鳴に近い声が響いた。
カウンターの向こうで、三人の局員が怯えきった表情で床を見つめている。
「あれ……」
「さっきまでいたのに……」
やれやれ、こんなところで〈蛇走り〉か。ついてない。

溜め息をつき、私は左手で蛇封十三字を切った。
#呟怖

「よーし、今日も遊ぼうぜー。生き延びる為に!」
「生き延びる為に!」
「生き延びる為に!」
「生き延びる為に!」

と、公園で大勢の子供たちが唱和している。
楽しそうだが、どこか悲壮感を漂わせてもいて、どの子もやけに老成して見える。

そして皆、なぜか一様に右手を背中に隠している。
#呟怖

#呟怖
Y県某所に奇妙な隧道が今も在る。隧道の前は深い渓谷で橋も掛かっていない。完全に孤立した場所に隧道だけ残っている。其処は十年前迄吊橋がかかっていたが或る夏の夜、若者が肝試しに訪れ隧道内で暴れ回っていた直後吊橋が落下、更に隧道入口が崩落し全員生き埋め事故が起きた為封鎖された。 http://pic.twitter.com/9Fa3bvVqBC

「君の子供の時間が終わる前に、迎えに来たよ。さあ、永遠の子供の国へ行こう!」
「子供の国へ行くのに、なぜ大人みたいなスーツ着てんの。あと頭に『教員』って書いてあるけど、子供の国にも先生いんの」
「チッ……うぜえなこのガキ」
「え?」
「静かにしねえと子供のまま人生終わるぞコラ」
#呟怖 http://pic.twitter.com/J0Gh9twN3X

#変怖
#呟怖

先生の大目玉を食らった生徒は、両親も手を焼いていたらしく、両手が炭化していたらしい。

今は頭を捻って大人しくさせる方法を編み出したらしい。

#呟怖 ( #返怖 可)

この学校の生徒の一人が暴行して、先生の大目玉を食らったらしい

現在、その暴行少年は保護観察中

先生は退院し、片方に義眼をはめて授業を続けている

#呟怖 ( #返怖 可)

友達からハマっていたコックリさんをやめたワケを聞いた

常連メンバーのAが

「ごめん、全部嘘!俺が十円玉を動かしていたんだ!」

と言ったのだ

で次の日の数学の授業にAが突然立ち上がり

「ごめん、全部嘘!俺が十円玉を動かしていたんだ!」

と、また叫んだから、らしい

#呟怖
また乗り損ねた。疲れてバス停で佇む。次のバスが来るまでが長い。今までは引き返してたが、次のバス停まで歩くか。
…ここでも乗り損ねた。
これじゃ目的地まで徒歩だ。悄然と歩いていると、後ろからバスが来て止まった。
「乗るのは早いですよ」
運転手が優しく話しかけて…俺は病室で覚ます。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216664469809426433 

#呟怖
遺跡から出土した匣は当初石櫃かと思われたが、研究の結果、現代の技術をも超えた装置であると判明した。側面に鹿や兎などを象ったボタン式の部品があり、動物を匣に入れて対応したボタンを押すと全自動で美味しく調理してくれるのである。なお人型のボタンだけは試していないことになっている。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216282386742173696 

─嗚呼、とうとう死んでしまった。
─最期の一人?
─そうだよ。孤独に耐えきれなかったんだな。
─独りは寂しい。
─寂しいね。
─これからどうするの?
─決まってる。僕たちは、この星の最期を見届けた。次の星に行くよ。
─じゃあ、行こう。
彼らは、星を看取る者。
#呟怖
https://twitter.com/moon04cat/status/1217075115550134272?s=19 

#トワイライトタウンストーリー
or
#呟怖

気が向いた時にでも、ご使用下さいませませです http://pic.twitter.com/q9ZDBBEPMF

お姉ちゃんが泣く

あたしの糸はオレンジ色なの
赤くないの

相手の人の赤い糸は
他の人と繋がってるから
あたしとの糸は赤くならないの

お姉ちゃん
大好きなお姉ちゃん

ぼくが
その糸を
赤くしてあげる

#呟怖 https://twitter.com/sachuta_0u0/status/1151870710546960384 

#呟怖

小指の赤い糸を辿って、一人目と出会った。
彼の浮気で赤い糸を切った。

やがて小指の赤い糸は再び延びていて、二人目と出会った。
彼の浮気と暴力で赤い糸を切った。

暫くしてまたもや小指から糸が延びていた。
三人目は暴力も浮気も無さそうだった。
赤い糸を切るべきか迷う。 https://twitter.com/sachuta_0u0/status/1151870710546960384 

#呟怖

遠足の山ではぐれた。
少し歩くと大きな切株の周りが開けた場所に出た。

「どっから来なすったね?」

昔話みたいなお爺さんが、煙管を咥えて座ってた。
小学校を答えると頷く。

「ここは停留所よ。つい留まっちまったんだろ」

気が付くと校庭の真ん中で立ってた。

遠足から3日経ってた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216664469809426433 

#呟怖

「君が必要なんだ」
彼は言った。
「いいね?」
うっとりとして、あたしは頷く。
ソッと目元を隠されるままに瞳を閉じた。
「ありがとう」
耳元で甘く彼が囁く。
「これで装置が…」
思わず開けた目の前、彼の部屋の中一面に、大量の犬の生首が転がっていた。
「完成に愛する人が必要なんだ」 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1216282386742173696 

#呟怖

ー 僕ね、この池に落とされて死んだの
俺の息子の友達だった、少年が言う
「落した犯人は見たかい」
少年は首を振る
そうか、見てないのか……
ー でもね
少年は指をさす
ー 僕の‘ 本当の,友達が犯人を見つけてくれたよ
はっと気が付くと、息子の頭が見え、そのまま池に沈んでいった https://twitter.com/marinegumi/status/1215796084607348736 

社会不適合人間廃棄工場:通称〈脳膜爆裂ソシオ=マンダラ〉
#呟怖 https://twitter.com/MATTARINEKOkob1/status/1217405468550651904 

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