呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる136文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖

夜、ラジオを聴いていた
ー はや……く……ころ………し
何だか今日は感度が悪いな
ー おい、ちょっと待て
お、聴こえた
ー 多分、あのアパートだ、お前ちょっと行ってこい
如何やら混線しているみたいだ
そう思ったら

ドンドン!

突然俺のアパートのドアが叩かれた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303627053200076800 

⑤肝試し

肝試しに来た山奥の廃病院

中を照らす懐中電灯がチラホラ見える

怖くなさそうなので1人ずつ別れて中の探索を始めた

時々悲鳴が聞こえできるだけそちらから離れるように移動していると前から人が走ってくる

握ったナイフに力が篭もる

誰が1番肝が座ってるか俺達の肝試しが始まる

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1281573111012311042 

#呟怖
夕陽が低くなると共に頭を垂れていく、君の横顔も沈んだ笑みが沸いてくる
思い出しているんだね
あれだけ執着していた人に告げられた別れを
許せるわけもなく
ひまわりがうつ向くように
首を締められうつむいた彼の
最期の影のかたちを
もう 忘れていいんだ
ずっと 側にいてあげるから https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

お祭りの夜、鮮やかな提灯の中を赤い着物の少女達が遊んでいた。笑い声と足音と、水の音。私を中心に走っているらしく、今一つ大きな笑い声が響いた途端視界が滲み、その遠くでは私に似た赤い着物の子があの少女らに混じって駆けて行くのが見えて、ふと気付くと、私は袋の中の金魚になっていた。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299557983043514368 

#呟怖
ママから入ってはダメと言われた屋根裏部屋
たまたま鍵が開いていたので忍び込んでみた
沢山のガラス瓶、壁に書かれた読めない文字、真ん中には大きな水槽
中に居るのは…僕?

「あーあ、ばれちゃった」
ママの声
「まあ良いや、少し早いけど始めよう」
ママはため息混じりにドアを閉めた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1305430058685796352 

公園でかくれんぼ。
まあだだよ、を繰り返しながら、道を挟んだ向こうのひまわり畑へ。
後でこっそり公園に移動すれば、ズルにならない。
真っ直ぐ伸びたひまわりの間に体育座りして、笑いをこらえた。

ふと、鳥の声が消えた。
顔を上げると、一輪のひまわりが身を屈めて覗き込んでいた。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

#呟怖
「ねぇ、子供の頃『ひまわりゲーム』って流行んなかった?」

「なんだそれ。聞いたこともねーよ」

「ウチの学校だけかなぁ。日が昇ってる間、必ず太陽の方を向かないといけないの。授業中も、食事中も、失敗するまで」

「あほらし。失敗したらどうなんの?」

「みんな枯れたわ」 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

自首をした犯人は
人に見られたから
あとが怖くなり警察に駆け込んできたらしいが

薄暗い山奥で人なんて居ない

近くにあったのは若い向日葵

習性は日の方を向いて花の向きが変わる事

時間は昼間で日なんて真上にしか無いはずなんだが

何に見られたのやら

「目撃者無しの自首行為」
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

#呟怖

友人K君に聞いた話
彼のアパートは線路沿いで、最終電車が通過する時、大きなブレーキ音が聞こえ、窓を開けて線路を見た。駅員が懐中電灯で下を照らしていた。
K君はタバコを吸いながらそれを見ていたらしい。
飛び込みを確信して窓を閉めると、窓に映る部屋の中に異様な女が立っていた…

今日も更新
今まで書いてきた #呟怖 をまとめた『みみうち』の97話と98話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
サクサク読める1ページ1話の読み切り短編集です
ちょっとした空き時間などにいかがですか?

④浴衣

前を歩く女性の白いうなじに一筋の汗
不意打ちの艶っぼさに胸が高鳴る

思わず見ていたら女性と目が合ってしまった
微笑む彼女に何も考えられず気がついたら朝
彼女は僕の隣で眠ってる

またやっちまったな
艶やかだった首を切り落とす

今年も僕の中で目覚めた
浴衣フェチの殺人鬼

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1281573111012311042 http://pic.twitter.com/AbB8ORr2no

#ことば公園
#呟怖

ぬらりひょんがおるんだと泣き喚く祖父のはげ頭が、どんどん伸びていく。
祖母が「赤チンでもつけときゃ治るだろう」と笑い飛ばし、祖父の頭からデスソースをぶちまけた。

ぎゃあぎゃあと喚く祖父を押さえ付ける祖母は、若い頃、祖父の浮気癖とマザコンとDVに悩まされたという。 https://twitter.com/wondermaker54/status/1306433113040412674 

#呟怖
「子供のころ学校にK君って子がいたの。華奢で白くて休みがちで…病弱だったのかな?いつの間にか学校に来なくなった」
「僕のクラスにも似た子がいたよ。その子もK君だったな…」
夫婦の傍ら、子供は手紙を書いている
―Kくんへ、早く学校にこれるといいね。今度はあの意地悪先生を噛んでね!

#呟怖
そういえば昔向日葵の種をおやつ代わりに食べてたなと、花も終わりかけて頭を垂れている向日葵の群生を見て思い出し懐かしさから手を伸ばすとびっしりついた縞々の種がうねうねと動き目玉の様な模様に変化してぎょろりと一斉に此方を睨んだ。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

マンションの高層階から植木鉢を落とすという悪趣味な、というより、もはや犯罪行為をしている少年がいた。

ある日、サラリーマンの頭にその植木鉢が激突して、血まみれで倒れた。

少年は言った。「あーあ、赤ちゃんならもっと面白かったのに」

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1305329412552839169 

この写真、おかしくない?
普通に撮影して、白黒加工なんてしてないのよ。
……えっ、その前に、こんな写真、どうして撮ったのかって?
だってほら、私たちの笑顔がとってもステキじゃない。

#呟怖 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1305406373270708226 

私、勘違いしちゃってた。
私のおうちの、屋根裏だと思っていたのは一階だったの。
生まれてから私がずっと暮らしている部屋は、地下室だったみたい。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1305430058685796352 

「君にはひまわりがぴったりだから」

そう言って私にひまわりを贈ってきた男が二人。

小さな花と大きな花、どちらを贈ってきた男を選ぶかといったら、やっぱり後者よね。

でも、その男、とんでもないダメ男だったの。

あとで大輪のひまわりの花言葉の意味を知って、それも納得だったけど。

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1306433446026256385 

#呟怖

死体を処理するならラーメン屋が一番だ
骨は出汁として、肉はチャーシューとして処理すれば良い
味を濃くすればばれることはない

テレビで流れた都市伝説

馬鹿馬鹿しい
そう思いながらも調べてみるとラーメン屋の新規出店数と行方不明者の数が比例している事に気がついた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303693123042779136 

#呟怖
友人に有名ラーメン店の店主がいる。麺を知り尽くした彼は即席麺すら少しのアレンジで物凄く美味しく変える。あまりの超人ぶりをやっかんだ同業者に、文句をつけた客を麺にしたなんて噂を流されたこともある。そんな友人と登山に行き御来迎を拝んだ。ブロッケンの妖怪に友人はひどく怯えていた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1303693123042779136 

#呟怖 ( #返怖 可)

彼女が解放されたのは
偶然の事だった

手製のケージの中に
入れられていた

彼女は犯人から
「お姉ちゃん」
と呼ばれていた

犯人の心の中の理想の姉は
壁一面にそのスケッチが貼られ
彼女はそれに似ていたらしい

風で飛んだ奇跡の一枚

発見された彼女は
まだ一言も話せない https://twitter.com/katashiro12/status/1303897659342684160 http://pic.twitter.com/zu1VLcIIPq

#呟怖 ( #返怖 可)

窓から影が入るのを見た

北東だから鬼門だな
その窓の両脇に塩を盛る

三日後に電話が来た
見える後輩からだ

「先輩の家の北側に、物凄い数の幽霊が溜まっていますよ!一体、何をやったんですか?」

塩を取り除いた

閉めてる窓から風
ゴォッ
霊道を塞いでたらしい

家も揺れたhttp://pic.twitter.com/FQ80fL72Nf

#呟怖 ( #返怖 可)

観葉植物の植木鉢を
テラスに出している

だが最近は度々盗まれる

とっておきのを出しておいた
だがそれも盗まれた

残念でした〜

その植物は常温環境だと

手近な人の身体を生んで
その人になりすまし、
コピー元にされた本体は
砂の様に消える奴で〜す
.https://twitter.com/moon04cat/status/1305329412552839169 

#呟怖
魔法の古文書集めにはまっている。仕事終わりに古文書専門店に寄り高額なレア古文書を眺めてから手ごろな価格のアンコモン古文書を買って帰るのが最近の日課だ。友人と古文書で競うのも楽しい。本当に魔法が発動するレアがあるという。本物の魔法が友人に炸裂する様を想像するのはもっと楽しい。 https://twitter.com/maroney_novel/status/1305420942676434946 

知人がとある古文書を読んで発狂してしまった。
おかしいな、俺には何も書いてあるように見えないんだが。

気が付くと、ほかのものも何も見えなくなっていた。
なるほど、こういうことか。

#呟怖 https://twitter.com/maroney_novel/status/1305420942676434946 

私の家にはよむよむさんがいる。
本や新聞を読んでいると「よむ、よむ」と近づいてくるからよむよむさん。
お父さんもお母さんも私もよむよむさんが来たら読ませてあげる。
絶対に後ろは振り向かないし、手元だけ見て読み続ける。
一度だけ「早く」と言って真っ白な手が伸びてきたことがある。
#呟怖

中学の頃、架空の先生を作る遊びが流行った。
Aは嫌味で怖い先生を思い浮かべた。
なぜか、その先生の話は瞬く間に学校中に浸透した。
AがBと職員室に行ったときだ。
先生達の会話。
「田端先生、どこにいるか知っていますか?」
「え?あー…まって田端って誰」
「え?ほら……あれ?」
#呟怖

#呟怖

しばらくはやはり街中に似た君を求めてしまったよ。

もしも生まれ変わりがあるなら、生きてる君ともう一度キスがしたい。
ぼくは君が好きだった。

永遠と感じる長い階段、地下に降りる。
分厚い扉を開けるとひんやりとした冷気が外に漏れだす。

相変わらず、君は眠っていた。

命は失われて https://twitter.com/moon04cat/status/1305329343409745920 

#呟怖
心が病み疲れた人には暖かく招かれる家に素面の人には焼け落ちた廃墟に見えるその家は、何方が正解なのか判明せず今日も又二面性を見せつつ静かに佇み来るべき人を待ち『疲れたなら彼処へ行くといい』と誰かの口を借りて囁き厄介者を取り込んでいる。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1301824032203878401 

#呟怖
最後の実験には成功した、人間と魔物のハイブリッド、次の研究課題はそれの繁殖だ。自分の卵子を使い次々と子供は生まれた。人の形はしているものの人間性を持たせるための教育は欠かせない。あなたのいない世界で私は学校の経営者となり新人類の成長を見守っている。世に出してももう大丈夫。 https://twitter.com/molmol299/status/1254442798582882304 

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